展示ゾーンは前編にて。
【アトラクションゾーン】
展示ゾーンを抜けるとアトラクションゾーンに着きます。アトラクションも全てアソビューでのお支払いとなります。アトラクション入り口にある専用のQRコードを読み取ることでお支払いができますが、後日周辺の混雑対策として事前にチケット購入ができるようになりました。
30日のアトラクションの景品はこんな感じ。そして新作のアトラクション非売品トミカは今年は登場しませんでした。久しぶりの開催なので、在庫を捌ききれてないなのでしょうか?東京での開催時には登場して欲しいですね。
組み立て工場とドライブ工房。
組み立て工場の待ち時間。自分は入場してすぐに覆面スープラのところに向かったので、待ったのは10分ぐらいでしたね。価格は800円税込。アトラクションの様子はこちら。
アトラクション各種の待ち時間。今回自分は新作のトミカがなかったので参加は見送りました。価格は600円税込。
今回初登場のイベントのディスカバリーガレージ トミカスペシャルファクトリー。トミカの制作工程の展示を見学し、ホワイトのスバル インプレッサ WRX STI 4doorに色を書いて持って帰ることができるというものです。参加費は2200円税込と高い上、参加は中学生以下限定というコレクター泣かせ…() さらにこのインプレッサは何も書かないままでは持って帰れない(小さな点も不可)ので、コレクション対象には難しいものとなってしまいましたね。自分は弟がいたので参加できないことはなかったのですが、これらのことにより参加は見送りました。
ちなみに自分が訪れた時(12時頃)には、すでにチケットは完売していました。価格は高いですが皆さん参加するんだなぁ…と思いましたね。
出口付近にはパッケージが積み上げられています。パッケージはトミカ50周年コレクションなどで使われたやつです。
ミニミニドライバー工房。こちらも4年ぶりの開催でたくさんの人が賑わっていました。価格は1000円税込。アトラクションの様子はこちら。
トミカプレミアムアンリミテッドからシン・仮面ライダーのサイクロン号が登場したことにより、トミカ博では実車の展示が行われていました。
トミカのサイクロン号も展示されています。
パナソニック協賛ブース。
アニアブース
各種チラシの配布ゾーン
【物販ブース】
最後は物販ブースの紹介です。今回初登場となるイベントモデルに加え、過去に発売されたイベントモデル、さらに特別販売としてJAF特注トミカも3種販売していましたが、自分が訪れた時は品切れていました。
販売風景。いつも通り輸送箱に直接販売しています。
廃盤となったシリーズがたくさん蔵出しされていました。
イベントモデル付き入場券の引換場所。
アンパンマントミカはレジで販売されています。転売対策として入場券1枚提示で1台購入できます。
それではまた来年!
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