今回は、No.106 ホンダ CT125・ハンターカブをご紹介
ハンターカブとは、スーパーカブの信頼性の高さ、扱いやすさ、軽快な走りを活かしながら、ツーリングやトラッキングさらには日常生活まで、いまの時代の多様なライフスタイルになじめるホンダの歴史あるオートバイです。 そんなCT125・ハンターカブがトミカ化になりました。ホンダのバイクのトミカ化は2019年9月発売のNo.99のピザーラデリバリーバイク以来。バイクは去年12月発売のクイックアタッカー以来です。
このトミカは、バイク(本体)とライダーが別となっています。一つずつ紹介します。
ライダーなしバージョンです。私はバイクについては無知な部分が多いですが、無知な人が見ても結構手を込んで作られているのが分かります。きちんとバイク単体でも立たされるようスタンドがついてはいるのも評価が高いですね。
スーパーカブがライナップにありましたが結構前に廃盤となっていたので、久しぶさのオートバイのトミカですね。細かいところまで精密に作られていてとても出来が良いですね。
ライセンスと生産国表記がナンバーがわりになっているのところ。個人的に好きですね(笑) その他細かい表記もしっかり印刷で再現されています。
続いてライダーのみで。KATANAやCBR1000RRと違い、後ろにリュックを背負っている新規のライダーです。アウトドアのハンターカブらしさがでてて良いですね。
パッケージ
一応スケール確認のために同時発売のアウトランダーと並べました。やはり他のバイクと同様でかいですね() ライダーつける時はディスプレイ用として飾ることができ、トミカタウンなどで遊ぶ時はスタンドで自立できるという多彩に遊べるのが良いですよね。あんまりバイクのトミカは手に取らない方でも損はないと思います。
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